台湾パイナップルの芯は食べられる
今年は台湾産のパイナップル3個目です。
甘くて美味しいですよね〜
近所のスーパーでフィリピン産398円、
台湾産は650円くらいなんですけど、
今日はなんと、どういうわけか
台湾産も398円でした
わ〜い。
と、まだカットしたものが冷蔵庫にあるのに、また購入してし
まいました。
台湾でお土産に購入したドライパイナップルがとっても甘くて
美味しくて、そのドライパイナップルって、皮をむいて輪切りに
したものだったんですよね。
芯まで食べられるって、そのときに知ったわけです。
な〜んだ。いつも芯取って損したな〜
台湾産のパイナップルの特徴としては
- 価格は少し高い
- 芯まで食べられる
- 舌がヒリヒリしにくい
- 酸味が少なく甘みを強く感じる
ほ〜んとうにその通りです。
ヒリヒリしないから食べやすい。
皮を厚めにむいてそのまま輪切りにして、小さくカット
して容器に入れておくと、いつでも食べられて便利ですよ。
ちなみに芯のところはちょっと色が違います。
こんなふうに色が違います。
今見たら
ラベルにもちゃんと芯まで食べられるって書いてありますね。😁
私が気が付かなかっただけですね。
最後に、パイナップルには酵素が含まれていますので胃腸の弱い方は
食べ過ぎないようにしてくださいね。
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