hontonohanashiのブログ

新しい出会いや別れ、日々のありふれた日常を綴らせてください。
たまの愚痴はお許しくださいね。

島巡り宮城島のパワースポット

昨日の続きです。


ぬちまーすの製塩工場の前には、コバルトブルー、エメラルドグリーン
の壮大な海が眺められます。


眼下の「ぬちの浜」では満月の夜に🐢ウミガメ
たちが産卵に訪れるそう。



ここが、カフウバンタと呼ばれる岬


お天気はイマイチでしたが、サンゴ礁がきれいに
見渡せます。




きれいなグラデーションの浜は見ることができました。
姉妹揃ってパチリ😁





ここから、もう一つ道を辿れば、


ぬちまーすの安全祈願のときに、たまたま見つかった
という、龍神神が現れるエネルギーに溢れた龍神風道
があります。
神秘的な気が溢れる場所です。







海側から強い龍神が現れそうな
錯覚が起こります。
私もちゃっかり、パワーアップ⤴️をお願いしました。



そして、その隣には、2011年に見つかった小さな鍾乳洞
があります。


三天御座




鍾乳洞の入り口は、大きなガジュマル
とソテツに守られていました。


ガジュマルの根本には、沖縄の妖精(キジムナー)が
現れるそうです。



そして、沖縄の神様が天。地。海。とすれば、
その3つの神様が集まる場所。


全ての繁栄を応援する温かいエネルギー
のお裾分けがいただける場所なのだそうです。



コンパクトに絶景とパワースポットが回れる


島巡りの(宮城島)でのパワースポット・・・
かなり癒されました。

沖縄 ぬちまーす工場凄腕のガイドさん

沖縄の旅から帰って来ました。


沖縄には何回目なのかな?今回が一番長くゆっくりとした旅でした。


今まで、自分たちで🚗を借りて、行きたいところだけ行った旅でした
が、姉といっしょだったので、姉が行きたいところと、私はまだ観て
いないところにも行けました。



そんな旅で思い出に残るところのみ、残しておきたいと思います。


着いた翌日[ぬちまーす]製塩工場の見学と、同じ敷地内にある、
果報バンダという絶景ポイントまで行きました。


果報は寝て待てというあの果報ですが、沖縄の方言で幸せをカフーと言い、
バンタとは岬という意味があるそうです。



まずは、ぬちまーすの製塩ファクトリーへ、


こちらのガイドさんから案内していただきます。






ここの製塩工場のガイドさんは


写真は遠慮しましたが、ものすごい


凄腕です。😆


大きな声で聞き取りやすく、
元アナウンサーじゃないかと思うほどに上手でした。


パンフレットで口を隠しながら喋っているので、
小さなマイク🎤を仕込んでいるのね^_^
と思いきや、地声でした。すごい👍





ここら辺の宮城島の海水100%でミネラル分が多く、
とても健康にもいいそうな。






組み上げた海水を噴射して、乾燥させている部屋です。



工場の下を覗き込むと



衛生管理の行き届いた部屋では、手探りで


9時から17時まで、異物がないかの検査をしているそうです。



ガイドさんの力は大きく、💪


売店では、ここでしか売られていない、ぬちまーすの塩🧂や、
関連商品が飛ぶように売れていました。





私も一番小さなサイズの塩を買いました。🤭



☆絶景ポイントのカフウバンタ


☆龍神風道***工事をする際に、偶然発見された龍神のエネルギーが強いパワースポットになります。


☆三天御座


はここから数分です。


どちらも近いので、寄り道しました。



続く

うむさんの庭の本格沖縄そばとジューシー

ホテルに付属している炭火焼の店「うむさんの庭」で


本格的な「厚切り三枚肉の炭火炙りそば」をいただきました。


かつおだしの好きなお味です。




炙り三枚肉が分厚くて10センチ超えのサイズなので、


最後まで食べるのに苦労しました。


麺は太麺でコシがあります。



 


具が沢山入っている「ジューシー」と、もずくの天ぷらと、
スパムの天ぷら付き


もずくの天ぷらは沖縄に来ると必ず食べますが、真似して


家で作ると、サクサクに仕上がらないのでコツが聞きたい
です。



ちなみに、うむさんは沖縄の方言で「楽しい」とか「面白い」
と言った意味合いがあるそうです。