97歳の母の今年のお花見。とてもいい写真です。

姉（長女）に電話が来て連れて行ったそうです。

もちろん、仲良しおじいちゃんも一緒です。

ふたりとも、高齢なので、よく姉は呼び出されているそうですが。

おじいちゃんのわがままが目に余ると姉も少し呆れていました。

１年前に比べれば、母がデーサービスに週に４回も行けるように

なったので、前に比べれば出かける回数は少なくなりましたが、

行き帰りのタクシー代を含め、ランチ代、帰りに寄るスーパーなど

の支払いは母のカードからです。

母のカードは支払いのときに暗証番号が必要なのですが、母はもう

自分の暗証番号なんて忘れていて、支払えないと思うので、おじい

ちゃんにカードを渡して打ち込んでもらっているという・・・

母が弟のように甲斐甲斐しく世話をやいているので、もう私達も

何も言わないことにしていますが、どんどんエスカレートして

姉の送迎に対しても当然のことのように、威張り散らすので
そのことにも姉は憤慨しています。

でもこの写真のように仲の良い二人、どうすることもできない
ですよね。

母が元気で、毎日充実した生活が送れるのだから、良しとしないと。

おのころ神社から最強のパワースポットと言われている、伊弉諾神宮

（イザナギ神宮）に移動しました。

伊弉諾神宮は「古事記」「日本書紀」の冒頭、国生み神話に登場

するイザナギとイザナミの二柱をお祀りする神社です

参道からザクザクと音をたてて進みます。

平日だからか、とても空いていました。

この最強のパワースポットで家族の健康の他にも

お願いしたことがあります。

前日、ホテルのカードキーが迷子になってしまって、あちこち探しまくりました。💦

無くすはずはないのに、スーツケースのなかや、ポーチの中、あちこち

探したのに見つからず、💦

温泉やら、立ち寄ったところまで探したのに出てこない。

もう神頼みしかありません。

もう、ホテルに帰ったら、荷物全部出して探さなくちゃと、やけっぱち

になってましたから、神様、お願いしますとお祈りしたんです。

なんて小さなお願いかしらん🤲我ながら。

それがです、ホテルに帰ると

スーツケースのわかりやすい所からスンナリ出てきたんですよ。なんで〜

もう、すごいパワーです。

無くしものまで見つけてくださり、有難うございます。

さて、伊弉諾神宮の御朱印です。

若い宮司さんが書いてくれた御朱印が、左←

誰もが心配になる😟書き方だったので吹き出しそうになりました。

右はお手本のような文字ですね。

でもこうして比べてみると良い味出してますよね。

若い人の丸文字というのでしょうか？

これはこれでとても気に入りました。

天気が悪く寒かったですが、あちこちみて周りました。

続きます。

午前中にアップした記事が手違いで削除してしまった

ショックすぎるけどもう一度。

淡路島に住んでいるトールペイントで知り合ったお友達の家に行き

（アトリエ訪問）というのが第一の目的の旅の始まりです。

関東からの参加のワタシは午前中に羽田から伊丹空港へ、そして、

前回の博多の旅でもお世話になったシフォンちゃんは九州の小倉から

新幹線で大阪入り。

ものすごく大きなクラフトショップのあるあべので落ち合いました。

淡路島のhちゃんにここまで迎えに来てもらって

高速バスに乗り、淡路島のホテルに直行しました。

このホテルがリニューアルされたばかりで、大きくてきれいな

淡路島のリゾートホテルなんですが、驚きの価格で

泊まれたのにはびっくりでした。

なぜなのか謎のまま・・・今はかなりお高くなっています。

ｈちゃんのアトリエに翌日すぐに伺ったのですが、その記事は長くなる

のでまずは、観光の目玉、パワースポット巡りに連れて行ってもらった

のでその記事を御覧ください。

日本発祥の神話に登場するイサナギノミコトの国生みの聖地と

されている由緒のある神社です。

この、おのころ島神社には町のどこからでも見えるような

大きな鳥居があります。

すごい、高さ２１メートル

参りしたあと後ろを振り返るとど〜んと

大きな鳥居が見えて圧倒

全体を撮りたくてかなり後ろに下がり撮りました。

どんよりとしたお天気ですが雨は降らなかったのがついてる

私達

もちろん。

今回も御朱印帳持参です。

真ん中の桜のデザインの御朱印をいただきました。

次は最強のパワースポットと言われている

イザナギ神宮（伊弉諾神宮に）向かいました。

もちろん最強のパワーがあるのがすぐにわかる出来事もありました。

さてそれは何でしょう？