[ちゅらさん最終回]ってこんな終わり方だったんだ。ドラマ3,000万
連続テレビ小説 「ちゅらさん(2001年放送)」の再放送を
NHKプラスで視聴していました。
実に、23年ぶりに視聴したわけですが、最終回近くなって
初めてみるかのようで、なかなか新鮮でした。
忘れているんですね〜❓当時はバタバタで忙しかったから・・・
少しネタバレな部分もありますが、朝ドラの再放送ということで
ご容赦くださいね。
登場人物も、寂しいことに、お母さん役の元キャンデーズのスー
ちゃん、おばあ役の平良とみさん、
一風館のメンバー北村和夫さんも旅立たれているので、
23年前というのも(ふた昔)と言う感もいたします。
最終回近くなって、恵里に胃がんの兆候がでて、夫である
文也くんが手術をします。
ここら辺からは、急展開。
手術は大成功で、恵里は看護師の仕事に戻ります。
心配のタネだった、和也の精神的な病気もすっかり治り、
ハッピーモード。
で、最終回は夫と息子とともに、故郷の小浜島にて開いた
診療所兼民宿に、出演者全員が集まり思い出話しに花が咲く・・・
という、最終回でした。
当時の医療現場ってこんなだったの〜💦
というのもありましたよ。
昔のドラマって、悪い人がひとりもいないんですよ。
安心してみてられます。
反対に現在進行中のドラマ3,000万は、普通の主婦が、
どんどん深みに(闇バイト関連)ハマってしまう。
というドラマで、私まで胸が苦しくなってきます。
同じNHKなのに、時代ですかね〜
怖いもの見たさで、ついついドキドキしながらも観て
しまいます。
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