hontonohanashiのブログ

新しい出会いや別れ、日々のありふれた日常を綴らせてください。
たまの愚痴はお許しくださいね。

2025台湾 西門で食べた小籠湯包とサクサクの🍩ドーナツ

若者で賑わう東京で言えば原宿のような

町、西門で


まずは、こちらの梁山泊小籠湯包

さんに行かなくちゃ。






「梁山泊小籠湯包」さんのメニューは、小籠湯包とスープのみ

というシンプルなお店です。



去年、せっかくお昼に行ったのに、売り切れに

なってしまい、娘はかなりガッカリしてました。


賑わっている西門ですが、路地を入りここ❓

というような外観のビル。

つまりボロい。

の1階にありました。🤭


今回は午後のオープンに間に合うように、

夕方17時ぴったりに行ったのに、もう満席。


仕方ない、待ちまーす。🤭



15分くらい待ってようやく入店できました。




店内、あまりたくさんの席はありません。


たくさんのセイロから湯気♨️があがり

作っても作っても売れていきます。









小籠湯包は、7個で110元という、お安さ。

お味も1種類のみです。





これがスープとセットになると、130元でした。

1セットのみスープつき🍲にしました。







家族経営だというこちらのお店。

お姉さんの客捌きは目を見張るものがありました。

外人さんには、英語。

日本語はほんの少しだけわかるみたい。










熱気を帯びた小籠湯包は、薄皮で包まれた中に、たっぷりの肉汁が

閉じ込められています。


一口食べると、肉汁が口の中に広がり、美味しい😋



7こが一人前だというのですが、皮が薄くて

半分ほどつかむのに失敗😞

なので上の写真はお借りしました。


美味しいスープがもったいないので、レンゲに

載せてそのままいただきました。


ここを出て、地下鉄の西門に行く途中に、去年

も並んで買って美味しかったあげドーナツ🍩

もデザートに買いました。


一脆鮮奶脆皮甜甜圈總店さん

なんて読むのか難しいなぁ🤨






オリジナルが1番人気ですが、揚げる側から

ドンドン売れて行くのでやはり行列になって

しまうようです。






この後夜市にも行く予定なので、ホテルに

戻ってからいただきました。


なんだろ。普通のドーナツ🍩と全然違う。

2回もまぶした謎の砂糖❓


軽くてサクサクでお腹いっぱいなのに2個も

食べてしまいました。



タロイモ味や、餡入りも買いましたが、

このオリジナルが1番美味しかった。


クセになる美味しさでした。