猫の写真がでてきて思い出す後悔
猫を最近飼い始めた友人が、我が家の猫の写真を、こんなのが
あったよ〜と送ってくれた。
5年くらい前の我が家の飼い猫あらしの写真だ。
棚の上にのっても、器用に飾りを落とさず、歩いていた。
多分クリスマス時期の写真のようだ。
この頃には3匹もいた猫たちだが、高齢のため、この頃から
1匹、2匹と、虹の橋を渡り、今ではもういない。(;_;)
友人のインスタを観ると、まだ若い猫なので、あちこちと
悪さしたり、勢いがある様子。
友人は壁に猫用の棚を張りめぐらせたり、扉も猫用ドアをつける
ために改装したり、家をどんどん猫仕様に改築している・
爪切りや、病院にはしょっちゅう行ったり・・・
美味しそうな餌ももらっている様子。
我が家の猫達のことを思い出しては、すこし複雑な心境になる。
我が家の猫たちはもともとは野良猫だったから、こんなに手を
かけないでいた。
いつも同じカリカリや缶詰だったしね。
だから我が家に拾われてきて、幸せな猫生だったのかはわか
りません・・・
後ろに飾ってあるペイント雑貨はもちろん私の作品です。
今年もそろそろこんな感じに
冬の間はクリスマス仕様でいきます。



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