この炎天下にクルマに乗ると、ハンドル
が熱くてやけどしそうになること数回。

エンジンかけても熱い熱風が吹き出して
くるばかり。（汗）

先日、駐車場にクルマを3時間⏰置いていたら
車内の温度は45度超えになっていたことも。

ネットで調べてみましたら、エアコンを停止させてから
約15分で10度、約30分で15〜20度も車内温度が上がる
可能性があるとのこと。

サウナ状態なんてもんじゃありません。

危険⚠️ですよね。

ちょっと変わった日傘タイプのサンシェードを
見つけたので早速購入して試してみました。

こんな形してるんです。

炎天下の日に届いたので
さっそく実験です。

フロントガラス内側に日傘を広げる要領です。

外からみると

車内は、モニターの真ん中に傘の柄
かくる。🤭

狭い車内で広げるのは、ちょっとコツが
ありそう。

午前中は、29℃をキープ

午後からは屋上の駐車場に3時間置きました。

その時には、さすがに36℃になっていました。

実験結果ですが・・・

車内での温度に限ってになりますが、3℃の上昇で済みました。

もちろん、フロントガラスにぴったりと密着するとはいえ、

陽が当たる側のサイドには、今まで使っていた日よけを立て

かけカバーしました。

車内でエアコンかけて休む場合はこれで涼しく休憩できるかも。

我が家の庭工事はまだまだ続くので、この方法で凌ぐことに決定です。

他にもたくさん似たような商品もあるので、気になる方は

探してみてくださいね。